私たちの仕事は、
コミュニケーションを考えることです。
伝えたい相手に、伝えたいコトを、伝えること。
どこにも届かないウェイブではなく、
確実に"とどく波"を。
いろいろ、考えてつくる会社。
サーフコミュニケーションズです。
サーフコミュニケーションズの仕事は、
コミュニケーションを考えてつくること。
ウエッブからリアルまで、
幅広い領域でのコミュニケーションプランニングをご提供します。
サーフコミュニケーションズのこれまでの仕事
<WEB 制作・運用>
訪日外国人旅行支援サイト(8言語翻訳対応)
国内観光施設向けコミュニティサイト
地方自治体ブランド(観光)サイト
乳児用食品メーカー 会員制コミュニティサイト
化粧品メーカー ECサイト
自動車メーカー キャンペーンサイト
自動車メーカー コミュニティサイト
大手IT企業様キャンペーンサイト
飲料メーカー キャンペーンサイト
外資大手ペイントメーカー コーポレイトサイト
大手日用雑貨メーカー コミュニティサイト
大手不動産会社 キャンペーンサイト
大手電機メーカー 製品サイト
<WEB プロモーション>
外資大手ペイントメーカー
大手不動産会社
就職支援サイト
化粧品メーカー ECサイト
地方自治体ブランド
<プロモーション・クリエイティブ>
電鉄会社 告知キャンペーン
4年制大学 学部年間プロモーション
放送局 OOHクリエイティブ
住宅展示場 グラフィッククリエイティブ
大手日用雑貨メーカー グラフィッククリエイティブ
大手美容サロン ブランディング
<イベント>
大手電機メーカー セミナー
大手電機メーカー 社内イベント
各種LIVE中継
ウィッグメーカー イベント
<PR その他>
大手電機メーカーPR業務
金型メーカーPR業務
海外タレント コーディネイト業務
会 社 名 | 株式会社 サーフコミュニケーションズ |
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沿 革 | 2003年12月 WEBプロデュース事務所として創業 |
資 本 金 | 300万円 |
代表取締役 | 小倉 優樹 |
住 所 |
東京都港区南青山4-24-10 BOX-8 3階C号室 TEL 03-3486-7846 FAX 03-3486-7847 info@surfcom.jp |
事 業 内 容 | (1) インターネットビジネスの企画・制作、運用 (2) インターネット広告の企画 (3) ECサイトの企画、制作、運用 (4) マルチメディアコンテンツ(CDROM、DVD等) (5) 広告、宣伝、販売促進に関する企画、制作並びに広告代理店業 (6) 原稿の著述業 (7) プロダクションアテンダント (8) 前各号に付帯する一切の業務 |
取 引 先 | 株式会社電 通、株式会社博報堂、株式会社東急エージェンシー、 株式会社明治アドエージェンシー、株式会社エキスプレス社、 廣告社株式会社、株式会社エイエイピー、株式会社ADKアーツ、 株式会社電通アドギア、株式会社ベイエフエム、ホッピービバレッジ、 株式会社サンヨー、株式会社日立ハイテクノロジーズ、 朝日メディコム、株式会社チームエー、学校法人立正大学学園、 メディカスジャパン、株式会社真和、医療法人寺田病院、 株式会社岡村印刷、株式会社オレンジ、ベンジャミンムーアジャパン、 株式会社トレンディインフォメーション、株式会社東通メディア 他 |
東京都港区南青山4-24-10 BOX-8 3階C号室 TEL 03-3486-7846 FAX 03-3486-7847 info@surfcom.jp
弊社と共に、お客様への最適なコミュニケーション提案のお手伝いができる
外部パートナーを募集しております。
※WEBプロデューサー・ディレクター
※WEBデザイナー
※WEBプログラマー
※コンシェルジュ(運用・更新)
を募集しております。
モチベーション高く前向きに楽しく仕事ができる方との出会いを、スタッフ一同楽しみにしています。
弊社受注案件、自社提供コンテンツのデザインとHTML制作業務を行っていただきます。 クライアントとの連絡・社内の報告等、
コミュニケーションが問題なく行える方を希望します。
■サーフコミュニケーションズでは、消費者と企業を結ぶインターネットサービスの企画・制作・運営を始め、マーケティングリサーチ・オンラインプロモー ションなどWebに関連した業務をトータルプロデュースしている会社です。Web制作内容は、コスメ、アパレル、飲料水、選挙、自動車、医療関係など幅広いジャンルを制作しております。
■弊社は制作の一部分だけに関わるのではなく、立ち上げ前の市場調査や企画はもちろん、完成後の運用やアフターケアに至る長いスパンでお仕事をしています。 制作に対するこだわり・情熱も大切ですが、お客様と親密にコミュニケーションを取りながら良い関係を築いていくことも同じくらい重要だと考えます。
■消費者のニーズを企画に反映することが多いですので、幅広いジャンルに興味があり、または特定の特技をお持ちの方、流行の情報収集に余念がない方、特に大歓迎です。